2013年6月10日 星期一

從「朝の茶事」到「茶事七式」

這則廣告讓人可以多了解日本的茶文化

首先「茶事」是專有名詞
「茶事七式」不知道漢文化是否有類似說法或從朝宋學來的?
ちゃ‐ごと【茶事】
1 寄り集まって茶を飲むこと。茶菓を供して話し興じること。 2 先祖や父母の命日に、親戚や知人を招き、茶菓を供すること。
ちゃ‐じ【茶事】
1 茶の湯で、懐石を伴った客のもてなし。 2 茶の湯に関する事柄。
ちゃじ‐しちしき【茶事七式】
茶会の7種類の方式。暁の茶事、朝の茶事、正午の茶事、夜咄(よばなし)の茶事、不時の茶事、飯後(はんご)の茶事、跡見(あとみ)の茶事。

よばなし‐の‐ちゃじ【夜×咄の茶事】

 
    茶事七式の一。炉の季節に、午後6時ごろから行われる茶会。

毎朝飲みたくなる朝専用の緑茶「朝の茶事」がリニューアル

スッキリゴクゴク飲めるタイプと、ご飯に合う玉露使用タイプ


朝の茶事
一日の始まりに、寝ぼけた頭をシャキッと目覚めさせるのに最適なのが、朝専用のドリンク。コーヒーを筆頭に、緑茶や栄養ドリンク、あげくは朝専用のトマトジュースまで登場している。
 なかでも緑茶は、「朝茶はその日の難逃れ」「朝茶は七里帰っても飲め」等のことわざからもわかるように、日本人の生活には欠かせないもの。「朝はやっぱりお茶がベスト!」という人も少なくないだろう。
 そんな朝専用のお茶のひとつであるのが、ペットボトル入りの緑茶飲料「朝の茶事」。国産茶葉100%使用した、JR東日本ウォータービジネスと伊藤園の共同開発によるお茶で、2007年の発売以来、多くの緑茶好きに支持されている。
 その「朝の茶事」が、6月4日より味わいとデザインをリニューアル。エキナカ自販機「acure」、NEWDAYS、KIOSKなどで販売する 500ml(140円)と280ml(120円)のペットボトルは、ほどよい渋みと苦みを引き立たせ、朝の目覚ましになるようなすっきりとした飲み口に なった。パッケージは青い帯と白のコントラストで、茶葉の雫ですがすがしい朝を表現している。
 また、JR東日本エキナカ弁当売店等で販売する350mlペットボトル(130円)は、玉露を使用し、旨みと香りを引き立たせながらも後味すっきり。ご 飯との相性がぴったりなので、出張の朝は「朝の茶事」とおにぎりで決まりだ。パッケージは金と濃紺の帯で高級感を演出している。

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